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- 9時半くらいに恋人からの電話で起きる
- 退院するつもりだったけど、痛くてやっぱまだ無理とのこと
- 何か持ってって欲しいものある?と聞いて、後から病院行くと伝える
- 10時過ぎくらいに起きて、また家主さんが作ってくれたご飯を食べた
- 美味しいよー
- 出てくるものがなんでもかんでも美味しかったので本当に感動した
- しかもすごい手早い コンロ1口なのにすごい
- 見習いたいです本当に
- 結局11時過ぎくらいまでお邪魔していた
- 家を出てから、一旦恋人宅に帰ってシャワー入ってから病院行こうと思ってたけど、早く病院に行きたくなったので途中のGAPで恋人の下着等を買って直行した
- 携帯アプリのGoogleマップ見ながら行ったけど、迷った
- 逆方向に行っていた
- 東西南北じゃないのが悪いんだバーカバーカ!
- 無駄に時間がかかったけど病院到着、恋人の病室はすぐわかった
- 恋人は寝ていたけど私がコートを脱いでたら起きた
- 恋人から病状の詳しい話を聞いたり私の昨夜の話などする
- でもなるべく寝かせた
- 起きたら話をして、寝れそうならまた寝る の繰り返し
- 私もパイプ椅子で寝た (すごい肩こった
- 寝るか話をするか という状況はこれまであまりなかったので、いろんな話をした
- 恋人はずっと絶食で点滴してて痛々しかった
- 恋人が寝てる間に昨夜友達からもらった中華ちまきを食べて小腹を満たした
- ご両親にまだ連絡していなかったので、今度実家に帰った時に話すという恋人を説き伏せて電話を入れさせた
- 面会時間が19時までだったのに気付かなくて20時近くまでいた
- 7時間も病室にいるとさすがにちょっと疲れた 花粉症もひどかったし
- 帰りたくなかったけどおとなしく帰宅
- 近所の定食屋で恋人おすすめの水炊き定食を食べ、コンビニでガス料金の支払いを済ませ、ドラッグストアで買物して帰った
- お風呂掃除と洗面所を掃除して洗濯機を2回まわす間に新しく増えていた本を読む
- なんか眠くなくて、それでも2時に布団に入ったけど全然寝付けなかった
- 私は普段かなり寝つきがいい方なので珍しい
- 眠ったと思ったらまたすぐ目が覚めるような、浅い眠りだった
- まともに寝た気がしないまま朝を迎えた