• あれは何時に起きたんだっけなー
  • 当然のようにお昼はまわっていた
  • 私が先に起きて出かける準備をして、恋人はギリギリまで寝ていた
  • しかし家を出たのは恋人が先だった
  • 恋人は仕事、私は友達の展示を見に行く土曜日の午後
  • 西荻窪のカフェで展示を見つつお昼ご飯を食べ、友達と少し話して、17時過ぎに帰宅
  • 本棚を搬入するのに邪魔そうな姿見やスリッパをどけたり、掃除機をかけたりして待機
  • 少しして本棚到着!配達の人に設置してもらった
  • 帰ってきた恋人と一緒に棚板のセッティングして本を並べる
  • さすが三層式・・・!どんどん入るぜ・・・!
  • あーだこーだ言いながらなんとかすべての漫画を並べることができた
  • あとはハードカバーと文庫
  • 今ある二層式×2はデッドスペースが多すぎるので、棚板を追加しよう ということで落ち着く
  • 頑張ったらお腹が空いたので久しぶりに世界の山ちゃん
  • 数年ぶりの幻の手羽先うます!
  • 恋人の仕事の話や、恋人がいかに頭がおかしいか、などを話す
  • 恋人が少し酔っ払っており、帰ってからすぐうとうとしていた
  • 夜中に起きて、二人で寝転がりながら子どもの名前を本気で考えていた
  • 私も恋人も名前を考えるのが結構好きなようで、わりと盛り上がった
  • そんなこんなで3時くらいまで起きてた